前回のブログで紹介した西畠清順さんの博覧会行っちゃいました。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなサボテンみた事ない！！

奇跡の島ガラパゴス島だけに自生するサボテンで、

イグアナに食べられるので、背を伸ばして食べられないように

進化したらしいです。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この靴みたいな形の中に、虫だけでなく野ネズミもいれて

食べてしまう巨大な食虫植物。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不老不死の珍果としてインドから中国を経て日本に

伝わった柑橘類。

バナナみたいだけど違う。

また仏様の手のようだと昔から言われているらしい。

この他ホントたくさんの植物があって、ワクワクしました。

 

 

また、西畠さんの言葉で、「植物はアートや文化、科学、宗教、ありとあらゆる

物事の素であり、ましてや流行やブームという言葉の入り込むような

次元のものではない」と言っていてちょっと考えされました。

やっぱ行ってホントよかったぁ。

もう１回行きたいけど行けるかなぁ。。。